デザインソファ【ANSELM】アンセルム

シンプルモダンに簡単に和風テイストを取り込めます

近頃の住まいは、賃貸住宅でもマンションでも戸建住宅でもフローリングに開き戸の洋式タイプの部屋が増えてきて、畳や障子、襖などの日本を感じさせるインテリアを見かけなくなってしまいました。

そんな近代的なお部屋に“和”を取り入れた和モダンをソファ1つで実現できるのが【ANSELM】アンセルムです。

【ANSELM】アンセルムの最大の特徴は、分厚く四角を強調したフレームです。日本の住宅は昔から、田の字の畳、四角い柱、障子の格子など四角を意識したデザインのものが多かった為、四角=和式というイメージが強いのです。

畳の部屋でなくても、【ANSELM】アンセルムを床に置き、障子シェードのフロアスタンドなどを並べて配置するだけで和モダンに。和風家具とも相性抜群なので、住まいに日本を取り入れたい方におすすめです。

カバーリングが洗えます

くつろげるソファは、家の中で寝具の次に体と接する機会が多い家具。
知らない間に、汗や皮脂がついているものです。
これらを放置したままだと、臭いやアレルギーの原因になってしまいますが、布団カバーのようにマメに洗濯したり、干したりしないという方が多いのが現実です。

お子様やペットと暮らしているという方は汚れが気になることも多いかもしれませんが、そうでない方は…。

【ANSELM】アンセルムのカバーリングは外してお洗濯できるので、いつでも清潔さを保てます。

暑い夏の休日は、扇風機をかけながら、ソファでゴロ寝。そんなお父さんが家にいても、さっと洗える手軽さは嬉しいですね。

座り心地抜群です

お洒落なソファも座り心地がいまいちだと、お部屋のオブジェとなってしまいます。ソファは、見た目はもちろん、座り心地にも視点を置いて、お部屋の中心的な存在にしたいものです。

【ANSELM】アンセルムの座り心地はと言うと…。
座面の中にポケットコイルが入っています。ポケットコイルはベッドのスプリングマットにも使用されていて、1個1個が独立しているのが特徴です。1個1個独立しているとどんなメリットがあるのか？

それは、ソファに座った時、上半身の重みを面ではなく、点で支える。面で支えた場合は、ぐにゃんと周りも沈み込んでしまいますが、点だと周囲が余り影響を受けません。その為、程よい弾力があり、しっかり下から支えてくれるという感じがします。

ふかふかの座り心地は最初は良いですが、長い間座っていると疲れてしまいます。これは姿勢を保つ為に知らず知らずに身体を使っているから。

面で支える座面は、身体を預けても程よい弾力で受け止めてくれるので、長時間のTV鑑賞や読書などにも適しています。